概要
高反発マットレスをおすすめする理由
高反発マットレスのポイント
体に優しい作りなので疲労が回復する
低反発マットレスはNG
高反発マットレスは腰痛改善に効果がある
低反発マットレスに代表される「柔らかいマットレス」は、寝心地がよく、快眠できるというイメージを持っている方が少なくありません。
しかし、柔らかすぎるマットレスは、体重で体がマットレスに沈み込んでしまうので注意が必要です。
この状態で寝ていると、一番重たい腰部分に負担がかかる体勢になってしまい、腰痛になったり、腰痛が悪化する可能性が高くなります。
一方、体が必要以上に沈み込まないマットレスとして支持を得ているのが「高反発マットレス」です。
高反発マットレスなら、体圧分散機能により、睡眠時の体重が全身に分散するので腰が沈み込むことがありません。
また、寝返りのサポート機能もあるため、睡眠中に無理な力が不要で、ぐっすり眠ることができます。
実際、高反発マットレスで腰痛が緩和したという口コミも多いので、それなりの効果が期待できるでしょう。
無理な体勢などを原因とする腰痛に悩まされているなら、絶対に高反発マットレスがおすすめです。
低反発マットレスがダメなワケ
マットレス選びで重要なポイントのひとつは「反発力」です。
スポンジのような素材でできている低反発マットレスは、身体が沈み込んでしまうため、その部分の血流が滞ります。
結果、筋肉に老廃物が蓄積してしまい、疲労が回復せず、全身の負担が大きくなるとされています。
特に沈み込みが激しい箇所が最も重たい「腰」です。
つまり、低反発マットレスで寝ると、腰痛になる確率が高くなるのです。
腰周辺には消化器官をはじめ各種の臓器が分布しているので、就寝時には体重負荷が大きくなります。
低反発マットレスでは、この負担を支えきれないのです。
また、沈み込みにより、骨盤などの骨格全体が歪みを起こしやすくなることも体の痛みに関係していると言われています。
ある一箇所の部位が沈んでいる寝姿勢は自然とは言えません。
なるべく直立時に近い姿勢がベストです。
これを維持するためにも、沈み込みを防止する反発力が必要になるのです。
マットレスにはある程度の反発力が必要だという理由がご理解いただけたでしょうか。
高反発マットレスの選び方
高反発マットレスを選ぶ
「価格」「硬さ」「サイズ」がポイント
価格
高反発マットレスを選ぶ際、最も気になるのは「価格」かもしれません。
メーカーや使用している素材の質により値段はピンきりです。
楽天などのネット通販サイトで探せば5,000円以下のマットレスも売られています。
また、サイズにもよりますが、シングルであれば、3,000円以下のマットレスも散見されます。
しかし、安いマットレスはあまりおすすめできません。
安いマットレスには、それなりの理由があるのです。
マットレスは「健康」に直結する商品なので、ある程度の価格のものを選ぶ方が無難でしょう。
具体的には、3万円前後の一流ブランドのマットレスであれば、良質な睡眠が期待ができると思われます。
とはいえ、金額がすべてではありません。
高くても自分に合わなければ、いいマットレスとは言えません。
大切なことは、最低限の品質を維持した商品の中から自分に合うマットレスを選び出すことなのです。
硬さ
高反発マットレスを選択する場合、重要視したい要素のひとつが「硬さ」です。
マットレスの硬さは一様ではありません。
高反発マットレスの硬さはそれぞれ異なっていて、その程度はN(ニュートン)という単位で表示されています。
一般的にこの数値が150N程度が一般的な硬さです。
女性や高齢者など、体重が軽い方は100Nくらいで、腰痛持ちの人などは150N以上の硬さを目安にするといいでしょう。
それぞれの体質、寝方、腰痛の程度によって多少の違いはありますが、マットレス選びの際には硬さにも配慮をしてください。
サイズ
高反発マットレス購入に際し、重要になってくるのが「サイズ」です。
ベッドフレームがある状態でマットレスだけを購入するのであれば、そのサイズが合っていなければ意味がありません。
ベッドフレームとマットレスのサイズが違うのに無理矢理使っているのであれば、せっかくのマットレスの機能が発揮できないでしょう。
こうした事態を引き起こさないためにも、サイズのチェックはしっかりしておきましょう。
おすすめの三つ折り高反発マットレス
三つ折りマットレスブランド
マニフレックスが一押し!
マニフレックス
三つ折りの高反発マットレスなら「マニフレックス」が最高品質でしょう。
マニフレックスはイタリア発の世界最大級のマットレスメーカーですが、日本国内で売られている商品は、日本人の体型、環境、生活様式に合わせて作られた専用品なので、使っていても違和感が少ないはずです。
マニフレックスの折りたたみマットレスなら、畳やフローリングへの直置きも可能なので、オールマイティーな寝方ができるのです。
体圧分散性に優れるので、寝たときの負荷は腰の一点にかかるのではなく、体全体に分散します。
折りたたみタイプであっても、寝返りのサポート機能もあるので、疲労回復機能が優れ、腰痛対策にもなります。
香川真司選手や青木宣親選手など、世界一流の多くのアスリートがマニフレックスを愛用していることが、その証左と言えるでしょう。
側面は通気性に優れた素材を採用し、蒸れも防止してくれるので、日本の蒸し蒸しした夏の夜も快適に過ごせます。
金属のパーツを使用していないので、軽量なのも特長で、女性や高齢者でも簡単に持ち運びができます。
アイリスオーヤマ
アイリスオーヤマの折りたたみマットレスには、いろいろな優れた点があります。
その中で一番の特長は「購入しやすい価格設定」です。
ある程度の品質の商品を相応な価格で販売するアイリスオーヤマならではの利点で、これは折りたたみマットレスでも同様です。
アイリスオーヤマの折りたたみマットレスは、リバーシブルで冬と夏で使い分けることができ、一年中快適に使えます。
さらに、マットレスの中材まで洗うことができるので、衛生的です。
エアロキューブと呼ばれる3D立体構造で、体圧の分散をサポートしているので良質な眠りが得られます。
おすすめのベッド高反発マットレス
13層やすらぎマットレス
13層安らぎマットレスは、快適な寝心地を追求した最高級コイルマットレスです。
その特長は名称の通り、13層から構成される特殊構造であり、トータル27㎝のゆとりのある厚さが体重をしっかりと受け止めます。
内蔵されたプレミアム反発コイルが適度に体重を分散させてくれるので、睡眠中の血行不良などが発生する可能性が減るのです。
その上、肌に触れる側には高級ニット素材が使われていますので、薄いシーツを使用した際にも柔らかい肌触りを実現します。
とにかく寝心地がよく、快適な睡眠環境を提供してくれるベッドマットレスなのです。
シーリーやシモンズなどのベッドマットレスは高額ですが、13層安らぎマットレスは良心的な価格でコスパは最高!
最高の寝心地が得たいなら、この13層安らぎマットレスが一押しです。
安くておすすめの高反発マットレス
高反発マットレスは、体をしっかり支えてくれ、寝返りをサポートしてくれるので、腰痛にお悩みの方にはおすすめですが、問題は比較的高めな値段かもしれません。
高めの値段が気になってしまって、価格の安いマットレスを選びたくなるかもしれませんが、これは絶対にNGです。
高反発マットレスを買うときは、価格よりも品質を重視してください。
価格の安いマットレスは品質が悪く、体圧を分散させられなかったり、すぐにヘタったりします。
これは当たり前です。
安いマットレスは使用している素材の品質が悪いのです。
安い材料を使っているので、寝心地は悪く、耐久性もない。
つまり「安かろう悪かろう」なのです。
反対に価格が高めで品質がよいものは、しっかりと体を支えてくれ、耐久性も十分です。
睡眠は生活にとって非常に重要ですから、高反発マットレスは高品質の商品を選ぶことが鉄則です。
要は「安くておすすめの高反発マットレスはない」とお考えください。
高反発マットレスのサイズ比較
シングルサイズ
最近は一人暮らしの家庭も増えてきているので、シングルサイズが人気になっています。
一人暮らしなら、一緒に寝る人のことを考慮しなくていいので、自分の好みにあった高反発マットレスを選ぶことができます。
高品質の高反発マットレスは、どうしても値段が高くなる傾向にありますが、シングルサイズなら値段も比較的割安なので、購入しやすいでしょう。
但し、シングルサイズはやや狭さを感じることも否めません。
寝返りに余裕を持ちたいのであれば、敢えてセミダブルを選択するという手もあるでしょう。
セミダブル
デスクワークの仕事などで体に負荷がかかっていて、全身にコリやハリがある方には、セミダブルサイズの高反発マットレスがおすすめです。
その理由は、広めの睡眠環境にあります。
デスクワークだと長時間椅子に座りっぱなしになるため、知らない間に腰や背中に大きな負担がかかっていますが、少し広めの高反発マットレスで眠ると、腰や背中に掛かる体重が拡散して全身をバランスよく包み込んでくれるので、質のいい眠りと体への負担が軽減されるのです。
やや狭さを感じるシングルサイズとは違い、セミダブルサイズだと気兼ねなく寝返りも打てるので、気持ちの上でもリラックスできます。
この心の余裕も大きいのです。
広い寝床であれば、ゆったりした姿勢で寝ることができるため、腰痛予防にもつながります。
ダブルサイズ
一般的なシングルベッドは幅97cmで、ダブルベッドは幅140cmなので、ダブルと言ってもシングルの倍のサイズがあるわけではありません。
この点はご注意ください。
とはいえ、二人用だからと言ってシングルを2枚つなげる必要はなく、ダブルサイズでも十分です。
ただ、余裕をもって寝たい方には、やや窮屈かもしれません。
実際、ダブルサイズに二人で寝てみるとあまり余裕がないことに気づくでしょう。
お二人でもゆとりをもって寝るならクイーンサイズかキングサイズの方がいいかもしれません。
高反発マットレス おすすめ「雲のやすらぎ」
人気の高反発マットレスの中でもトップクラスの支持を集めるのが「雲のやすらぎ」です。
老若男女を問わず、売れ行き絶好調のようです。
とにかく寝心地がいい。
17cmと驚異的な厚みがあるマットレスなので、本当に雲の上にいるような感覚になります。
もちろん、高反発マットレスとしての機能にも優れているので、体圧分散性や寝返りのサポートもバッチリです。
中でも、特に腰には優しいので、腰痛を抱えている方におすすめです。
現代人は特に睡眠不足が問題となっていますし、同時に睡眠の質の低下も懸念されています。
雲のやすらぎなら、睡眠時間を良質にできるでしょう。
日々の生活を快適にする上でとても重要な助けになってくれ、ストレス軽減にも寄与してくれるはずです。
高反発マットレス「雲のやすらぎ」の口コミ
この価格でこの寝心地
雲のやすらぎの寝心地にはとても満足しています。
お値段以上の価値がある事は間違いないでしょう。
この値段でこの品質のマットレスがなかなかないと思います。
ただ配送が翌日ではなかったので、少しガッカリでした。
雲のやすらぎは思っていたより厚みがあり、しっかりしてました。
後は、どれくらいもってくれるのかですね。
ただ耐久性がありそうなので大切に使えば15年ぐらいは持つかもしれませんね。
もちがいいなら、家族の分としてリピートを考えます。
ほかで同じ様なマットレスを買ったんですが、雲のやすらぎの方が軽くて扱いはしやすいのが、良かったです。
■寝心地
■腰痛緩和
■価格
雲のやすらぎは最高品質のマットレス
このお値段でこの品質はすごい!店頭では、このボリュームでこのお値段では絶対みつかりませんね。
たくさんのマットレスを比較検討しましたが、やっぱり雲のやすらぎが1番です。
厚さは20センチほどです。
今までは腰痛がひどくて厚さ5センチほどの低反発マットレスマットで寝ていました。
それでも腰痛はおさまらなかったので、今回雲のやすらぎの購入に踏み切りました。届いた日から早速、雲のやすらぎで寝ましたが、とても快適でした。
腰痛もなく朝までぐっすり寝ました。買う前はもう少し硬めかなと予測していましたが、ちょっとふんわりといった感じです。
あとは、見た目よりはるかに軽い!押し入れの出し入れも負担なくできます。
子どもの分も一緒に購入したので、ふかふかのマットレスにとても喜んでいました。
朝まで爆睡していました。後は、耐久性ですが、どれくらいでヘタるのかはわかりませんが、メーカーの説明では、 10年ぐらいは持つそうなので、まずは大切に使ってみようと思っています。
全体的に今のところ満足です。
このお値段なら、次回もリピすると思います。
今回は寝具をすべてリニューアルしましたので睡眠の質もアップすると思います。
商品自体は気に入っています。
■睡眠の質
■腰痛・肩こり
■価格
高反発マットレス おすすめ「モットン」
腰痛のために夜中に目が覚めてしまう方は、腰痛対策マットレスとして支持を集めている「モットン」がおすすめです。
元中日ドラゴンズの山本昌投手が使っていたマットレスとしても有名です。
優れた体圧分散機能により、睡眠中に最適な姿勢をキープすることができ、寝返りも自然にサポートしてくれます。
寝返りのしやすさや体圧分散性はお墨付きです。
もちろん耐久性もバッチリで、耐久試験を行った結果、モットンは他の布団と比べて約3倍の耐久性があることが確認されています。
特に夏場に気になる通気性については、発砲する泡の大きさを調整することで、高い通気性を実現しています。
また、モットンは空気と汗が上から下へと流れやすい最先端の構造となっており、湿気がたまりにくくなっています。
そのために衛生的でもあるのです。
マットレス自体の厚みもあるため、寝心地も最高です。
機能や耐久性、通気性、衛生状態、寝心地。
どれを取っても安心して使用することができる高反発マットレスがモットンなのです。
高反発マットレス「モットン」の口コミ
モットンには娘も満足しています
小学年の娘のマットレスがへたってきたのでモットンを購入。
マットレス自体が分厚そうなのでポチしたけど、実物見たらすごい肉厚でびっくりしました!
フワフワだけどしっかりしてるので、まるでベットで寝てるみたいです。
軽いからベランダに干すのも簡単。女性でも簡単に持ち運べます。
これは良い買い物したと思っています。
■寝返りの打ちやすさ
■腰痛緩和
■価格
腰痛対策にはやっぱり高反発マットレス
今まで、低反発マットレスの上に布団を敷いて寝ていましたが、朝起きたとき身体中が痛く、特に腰が重い感じでした。
しかし、モットンにしてからは寝起きの時の全身の重さがなく、腰の張りもありません。
腰も全く痛くありません!
自分にあわなければ返品しようと思っていましたが、今では欠かせないマットレスになっています。
安いのにこの寝心地は最高です!!
■満足度
■腰痛緩和
■価格
高反発マットレス おすすめ「ニトリ」
ニトリの折りたたみマットレス
高反発マットレスを選ぶときの注意点は「知名度を重視しすぎること」です。
テレビCMで見たマットレスはいいものだと思いがちですが、必ずしもそうではありません。
その意味で、注意したいのが、ニトリの折りたたみマットレスです。
折りたためるということは、持ち運びや収納に便利そうですが、肝心のマットレスの寝心地が悪いとしたらどうでしょうか。
薄い、柔らかすぎるという意見もあり、我慢して使っていると床で寝ているのと同じように首や腰が痛くなってしまったという意見もあります。
もちろん、楽天などのネット通販で売られている、生産国さえ不明の粗悪品と同等のレベルではありません。
ニトリだけあって最低限の品質は維持されていますので、決して悪いマットレスではありませんが、もっといいマットレスがあるということです。
値段相応の品質とも言えますが、朝まで気持ちよく眠りたいというのであれば避けたほうがいいかもしれません。
3つ折り高反発マットレス 厚さ10cm
3つ折りタイプで収納に便利な上に、厚さが10cmあり、底付き感はありません。
フローリングや畳の上でも直接使用できるでしょう。
硬さは150N(ニュートン)とやや硬めですが、高反発なので適度な反発力があり、理想の寝姿勢を維持できます。
復元率は95%なので、寝返りしやすく、腰への負担は軽減されるでしょう。
幅98×奥行195×高さ10cmと一般的なベッドにも合うサイズです。
日本製(カバーは中国製)です。
軽量3つ折りシングルマットレス 厚み4cm
マットレス自体がプロファイル加工されているため、体圧分散に優れています。
表面はデコボコがありますが、裏面はフラットタイプなので、好みによって使い分けが可能です。
厚みは4cmなので、マットレス単体での使用は底付き感があります。
使用中のマットレスや布団の上に置いて寝心地を改善するためのトッパーとしての使用に適しています。
幅91×奥行195×高さ4cmで、重量は1.6kgと軽量なので、扱いやすく、布団の上げ下げは容易です。
ソファになるマットレス
マットレス、カウチ、ソファの3wayで使えるユーティリティ商品です。
幅97×奥行197×高さ12cmなので、十分な厚みがあり、底付き感はありません。
但し、重量は6.1kgとやや重めです。
カバーは洗濯機が可能なので、汚れに強い点もおすすめです。
ニトリ 敷きパッド
マットレスを長持ちさせるためには敷きパッドの併用が有効です。
価格も安いので、マットレスとの同時購入をおすすめします。
敷きパッド(Nウォーム)
表生地は、ニトリの吸湿発熱(Nウォーム)を使用しているので、冬でも暖かく寝られます。
中綿に蓄熱機能があるため、朝までグッスリ寝られるでしょう。
幅100×奥行200cmなので、多くのマットレスに使用できます。
重量は1kgと軽量です。
洗濯可能なので、衛生的です。
敷きパッド(Nクール)
表生地は、ニトリの接触冷感(Nクール)を使用しているので、夏場のムシムシした夜でも快適に寝ることができるでしょう。
表生地は天然素材で、キシリトール加工済。抗菌防臭も施してあるので、赤ちゃんやお子様の使用でも安心です。
ニトリのマットレストッパー
ニトリで販売されているマットレスは価格に見合った品質で、特にマットレストッパーは人気があります。
高反発マットレストッパー 7cm
中でも7cmのタイプは厚みがあるのでよく選ばれています。
しかし、高反発のはずなのに思っていたよりも沈み込むという声も多いようなので、注意が必要です。
沈み込み過ぎると寝返りが打ちにくいという問題も生じます。
また、どの厚みにも共通して言えることですが、購入してしばらくは強い臭いに悩まされることも少なくないようです。
臭いに敏感な人にとっては、あまりよい選択にならない可能性がありますので、慎重に選んでください。
冷感低反発マットレストッパー 4cm
ニトリの接触冷感(Nクール)カバーが付いているため、夏でも涼しく寝られます。
幅97×奥行197×高さ4cmと薄型なので、単独での使用では底付き感があります。
あくまでトッパーとしての使用が前提になります。
マットレスだけではなく、敷布団の上にも使用可能です。
カバーは洗濯機で洗えるので、衛生的です。
低反発マットレス トッパー 8cm
低反発タイプなので、体の重みをゆっくりと受け止め、やさしく包み込むようなフィット感があり、使用中の寝具に重ねれば、寝心地を改善できます。
但し、低反発タイプなので、腰部分が大きく沈み込んでしまい、腰痛を発症するリスクがあることを理解しておく必要があるでしょう。
カバー表生地のみは抗菌防臭加工がされていますが、洗濯機で洗えるので、衛生状態を保つことができます。
マットレスだけでなく、敷き布団の上でも使用可能です。
みよ!ニトリで揃えた今世紀最強Nウォーム布団を!
掛布団…吸湿発熱三層
掛カバー…Nスーパー
毛布…Nモイスト
敷カバー…Nモイスト
トッパー…高反発凸凹
マットレス…13cmマットレス pic.twitter.com/vCrCBLrXMc— 平方野セツ (@Heihouyasetu) November 30, 2019
どうしても寝る時ぬくぬくしたくて、
月曜日のクソ忙しくて疲労困憊の
仕事帰りに家と真逆の方向にバイク走らせてニトリに寄って冬用布団カバーと枕カバーと前から欲しかったすっぽりシーツをやっとゲット😆💦これでマットレスがズレるウザさもやっとなくなった😂👏
寝るの楽しみ❤ pic.twitter.com/498lA8qcfO— みぃちゃん (@patipatomii) November 25, 2019
ニトリ、起き上がるのがラクになる電動ベッドマットレスセットを2機種 https://t.co/seTuoJt2OQ pic.twitter.com/01tHon3PBn
— 家電 Watch (@kaden_watch) November 26, 2019
前から気になっていたマットレストッパーをニトリでついに買った。4cmでもいいかなと思ったが奮発して8cmに。これで眠りの質変わるかな。。 pic.twitter.com/J1pgLr9kLj
— タカシ (@sntktks) November 24, 2019
高反発マットレス おすすめ「西川」
今、最も注目をあびている高反発マットレスは西川のAirかもしれません。
メジャーリーガーの大谷翔平選手やフィギアスケートの羽生結弦選手が愛用していることでも有名です。
点で支えるため、まるで無重力のようにぐっすり眠れると言います。
首、肩、腰の痛みにお悩みの方なら、西川の高反発マットレスも選択肢のひとつになり得るでしょう。
健康には、しっかり体を休めることが大切です。
これはアスリートに限ったことではありません。
誰であっても質の高い睡眠をとることを一番に考えなければなりません。
体圧分散が抜群によい西川の高反発マットレスは、雲の上にいるような寝心地で、心地よい睡眠に導いてくれます。
人は1日20回程度寝返りを打ちますが、西川の高反発マットレスなら床付き感がなく、寝返りのサポート機能にも優れているので、体にかかる負担が軽減されます。
熟睡が約束される高機能マットレスだと言っても間違いないでしょう。