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マットレスの硬さはどう選ぶ?体重別におすすめしたい反発力はコレ

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マットレスを選ぶ上で重要な要素のひとつが「硬さ」です。

マットレスの硬さ選びを間違えると、寝心地が悪く感じ、熟睡の妨げになるだけでなく、腰や肩などの体の痛みの原因にもなります。

それほどマットレスの硬さはシビアなのです。

マットレスの硬さは「ニュートン(N)」という単位で表され、細かく分類が規定されています。

 

マットレスのニュートンとは

マットレスの硬さの基準は「ニュートン」で表されます。

普段はあまり気にしないと思いますが、数多くのマットレスを寝比べてみると「ふわふわして柔らかく感じる」「ゴツゴツして硬い」というように、それぞれに特徴があると気づくはずです。

このマットレスの「ふわふわ感」や「ゴツゴツ感」がまさにニュートンなのです。

ニュートンは一般的に「N」と表現されます。

具体的には「100N」「140N」と表記されますが、ニュートン数が高いほど硬度が上がるので、「100N」よりは「140N」の方が硬いとわかります。

また、硬さは反発力に近い概念とも言えます。

ニュートンが高い(硬い)のは、反発力が高いと言い換えても差し支えないわけです。

例えば、低反発マットレスはニュートン数が低いので、寝心地は柔らかくなります。

当然、反発力も低いので、寝返りのサポート力は弱くなります。

柔らかく、その上、体が沈み込むので、寝姿勢と維持するのは難しくなります。

このように、硬さと反発力は相関関係にあるので、自分に合ったニュートンを見つけ出す必要があるのです。

 

ニュートンの影響

マットレスの硬さを示すニュートンは、具体的にどんな影響を及ぼすのでしょうか。

端的に言えば「腰などにかかる負担」に大きな違いが生じるのです。

低反発マットレスのように、ニュートンが低ければ(柔らかければ)、体が沈み込み過ぎてしまいます。

具体的には、一番体重がかかる腰に最も負荷がかかります。

また、ニュートンが低い(柔らかい)と、腰が沈み込み、寝姿勢が「くの字」になってしまうため、寝返りをする際に不要な筋力を使うことになり、快眠を阻害する要因となるのです。

不自然な寝姿勢を続ければ、睡眠の障害になるばかりでなく、腰痛や肩こりの原因になることもあるでしょう。

一方、ある程度のニュートン(硬さ)があるマットレスであれば、適度な反発力で体を支えてくれるので、正しい姿勢を維持しやすくなります。

当然、寝返りの際のサポート力もあるので、筋肉や靭帯の負担は軽減されます。

つまり、適切なニュートンのマットレスで寝なければ、快眠どころか、体の痛みを発症するリスクに晒されることになるのです。

 

ニュートンが高い方が高機能?

中には「ニュートンの高さ=高機能」と勘違いされる方がいますが、決してそうではありません。

マットレスの硬さは、あくまで使う人の適正値を追求すべきなのです。

硬すぎる(反発力が強過ぎる)マットレスの場合、板の上に寝ているような感覚になります。

つまり、まったく体が沈み込まないため、マットレスと体の接点が限定されてしまうのです。

適正な硬さのマットレスであれば、体全体がマットレスと密着しますが、硬すぎるマットレスの場合、肩甲骨や臀部など、出っ張った部位だけがマットレスと接地することになるため、そこに体重が集中してしまうのです。

これでは、痛みを感じてしまい、熟睡どころではないでしょう。

マットレスの硬さは、あくまで適正値で。

これが基本になります。

マットレスの適正な硬さ

消費者庁のHPには75N以上110N未満が「ふつう」と定義されていますが、マットレスの一般的な硬さは100Nから150N程度だと言われています。

もちろん、年齢や体重、好みなどによって適正値は異なります。

大柄な成人男性の場合、180N程度を使うことはありますが、それ以上の硬さはあまり見かけません。

体重別の適正ニュートン数

75Nから150Nの間で自分に合ったマットレスの硬さを探していきますが、一般的には「体重」がひとつの目安になります。

下表はあくまで目安です。

好みの寝心地があるでしょうし、マットレスメーカーが独自の基準を公表している場合もありますので、条件を複合的に勘案してください。

体重 属性 硬さ
50kg以下 子供、小柄な女性、高齢者 75N〜110N
50kg~80kg 成人女性、成人男性 110N~150N
81kg~100kg 大柄な成人男性 180N
100kg以上 アスリートなど 200N

 

マットレスの硬さのまとめ

マットレスの硬さ(ニュートン)の重要性がおわかりいただけたでしょうか。

マットレスの硬さは、寝心地だけではなく、体の痛みなどにも大きく影響を与えます。

自分の体重や好みにフィットする硬さと反発力を選ぶことによって、正しい寝姿勢が得られるようになります。

但し、すべてのマットレスメーカーで硬さを選べるわけではありません。

すべて統一の硬さに設定しているマットレスメーカーも存在しています。

マットレスを購入する際は、硬さを選べるメーカーを選択すれば、自由度が広がります。

硬さが選べるマットレスで有名なのは「モットン」です。

寝心地の追求や体の痛みの改善をしたければモットンがおすすめです。

自分の合ったマットレスを購入するためにも、「硬さの選択の有無」は考慮すべき基準になるでしょう。

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