マットレス 肩こり 腰痛

マットレスと枕の相性が肩こり・腰痛改善の最低条件です

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マットレスと枕の関係

眠りを考える上で切っても切り離せないのがマットレスと枕の関係です。

特に生活のスタイルが洋風になっている現代では、マットレス選びがとても重要になってきているといえますが、自分に合ったマットレスを使っていても本当の快眠が得られるわけではありません。

重要なことは、マットレスと相性のよい枕を選ぶことでもあり、この両方が揃ってこそ、初めて熟睡が得られるのです。

自分に合ったマットレスを使っていても、枕が合っていなければマットレスの効果は半減してしまうでしょう。正しい高さの枕を使ってたとしても、適切なマットレスを使ってなければその効果は殆どないと思ってください。

重たい頭の部分が沈み込んでしまう反発力の弱いマットレスであれば、せっかくの枕の機能が発揮できないのです。

つまり、マットレスと枕の相性がとても重要だということなのです。

快眠のおける枕の重要性

枕は、常に工夫が加えられ続け、今なお進化しています。昨今では、フルオーダーやセミオーダーの枕も増えてきました。

このように枕は多様化していますが、中でも目を引くのが形状の多様性です。

枕のサイズ

このうちのひとつはサィズです。本当に多種多様な大きさの枕があります。

一般的に日本人が使用するものはやや小さめで、西洋人が使うもののほうが大きいといえます。

おおよその数値を示すと、日本人には横幅が50cm程度、縦は30〜40cm程度の枕が好まれています。

理由は単純で、体格が大きいからです。とくに、北欧民族は、背丈も大きいため、頭も大きいし肩幅も広い傾向にあります。枕はそれを支える役目なので、体格に比例して大きくなるのは当然との理屈でしよう。

また、枕の多様性を象徴するかのように、日本のホテルでもひとつのベッドにふたつの枕を置いてあるところが増えてきました。京都の人気ホテルでも、大小ふたつの枕が用意してありますが、大きいほうは小さいほうの2倍もしているそうです。

外国人向けとの意味もあるのかもしれませんが、日本人でも選択肢があると喜ばれるとの配慮なのかもしれません。

枕の高さ

大きさもさることながら、枕の高さも重要な要素のひとつです。

「枕を高くして寝る」は、安眠法の代名詞のように使われますが、首のS字ラインは人それぞれなので、それにフィットする高さの枕が求められます。

決して高い枕がよいわけではありませんが、日本人は総じて高めの枕を使う傾向にあるようです。

いずれにしても、枕の大小、高低ともに最適解はなく、科学的根拠は手探りといわざるを得ませんので、今なお、多くの研究者が枕の最適サイズついての研究を続けているのが現状です。

結論めいたことをいうなら、人体サイズに呼応した大きさと高さを選択するのが無難だといえるでしよう。

要は、適度の大きさと高さには個人差があり、その体型によって選択すべきだと考えられます。

肩こりの原因

肩こり

人間は長時間同じ姿勢でいると、負担がかかりやすい部位の筋肉が凝ってくるのです。

中でも肩こりは多くの人がその症状を抱えているといっても間違いではないでしょう。

人間の頭の重さは体重の約10%だと言われています。つまり、ボーリングの球と同じくらいの重量なのです。

そのため頭を支えている首から肩にかけては筋肉が硬直しやすく、全体が凝ってくるのです。

特に現在の生活は肩こりを発症しやすい状態にあると言えるでしょう。

例えば知らず知らずのうちに、こんなことをしていませんか?

■長時間のPC作業
■長時間のスマホの使用
■長時間のゲーム
■長時間のデスクワーク
■食事の時、片側の歯で噛む
■鞄をいつも片方の肩(手)で持つ
■横になってテレビを観る
■首の骨をボキボキ鳴らす

もし心当たりがあるようであれば、あなたは肩こり予備軍になっているかもしれません。

もちろんこれだけではありません。頸椎からくるものや、目、脳、耳、顎、ストレス、疲労など多種多様な原因があるのです。

寝ている間に肩こりが発症する

もう一つ重要なことは「睡眠姿勢」です。

寝ながらにして、肩凝りになっているかもしれません。不自然な格好で寝ていると、それだけで肩こりを誘発してしまうことがあります。

そのため、自然な寝姿勢を維持できるマットレスがとても重要になるのです。

また、マットレス以上と同等か、それ以上に重要になるのが「枕」です。

枕が合っていないと、それが原因で肩こりになることがあります。

さらに、枕とマットレスの相性もとても大切です。自分に合った枕を買っても、その枕を支えているのはマットレスです。

マットレスが正しく頭の重さを支えられなければ、自分に合った枕も効果を発揮することはありません。

枕と肩こりの関係

そもそも、人間以外の動物は枕を使いません。枕を使うのは人間だけなので、本当に「枕」は必要なのかという疑問が湧いてきます。

そのために、まずは枕成立の過程を検証しましょう。

動物が使わないということは、枕は「人間の発明品」と言ってもいいのですが、おそらく起源は寝る時に組んだ手を後頭部に当てると楽だということを経験から学んだのではないかと考えられています。

また、横寝のときに腕を曲げて側頭部を支えれば、重い頭の支えができ、より安易に眠れることを習得したものと思われます。

しかし、両方法とも長時間になると、手や腕には相当の負担を強いることになるので、その利点と欠点を一気に解決する手段として、枕を開発したのだと思われます。

つまり、枕とは発達して大きくなった脳を楽に支えるかという課題を克服するための道具で、脳が発達した人間だからこそ必要になったという背景があったのです。

さらに言えば、人が壁を背中にして立ったとき、背中をベッタリと壁に押し付けてみると頭が壁から浮くことがわかります。

通常立った状態では横から見ると背骨はS字力ーブを描いていますが、寝るときも頭が前に出ようとしてきます。

それによりできたスぺースに枕を当てがえば、S字力ーブに近い自然な状態に近づけることができると考えられます。これなら、自然な姿勢で寝ることができるのです。

このように、枕は「人類の人類による人類のための発明品」で、首に負担がかかる環境にある現代人にとっては、枕はなくてはならない必需品といえるのです。

睡眠時に肩がこる理由

肩こりマットレス

本来、楽に寝るための道具であった枕が、逆に健康を疎外してしまうことがあります。

必需品であった枕でも、間違った使い方をしてしまうと肩こりを誘発することになります。

睡眠時に肩凝りになってしまう理由は主に「血行不良」です。

自分に合っていない枕の高さやマットレスを使っていると、本来疲労回復するはずの睡眠時に首や肩の筋肉が緊張状態を持続してしまい、血行不良を起こしてしまうのです。

もし朝起きた時に肩こりがひどいようであれば、一度、枕のサイズを見直してみる必要があるかもしれません。

枕が寝返りを阻害する

特に枕のサイズが合っていない場合問題となるのが「寝返り」です。

自然な形で寝返りが打てなくなると、それだけで首や肩の血行が悪くなり、疲労を蓄積することになってしまうのです。

さらにマットレスが合っていなければ、不自然な姿勢で寝てしまうことになるので、これも肩こりにマイナスの影響を与えてしまうのです。

当然、枕とマットレスの相性もあります。

この相性がよくなければ、自然な寝返りが打てないため、自然な寝姿勢を維持することができず、血行障害起こして、肩こりを誘発していまいます。

そのために、マットレスの診断も必要になってくるのです。

マットレスと枕の相性を見直す

肩こり
肩こりの改善とマットレスには深い関係があります。

マットレスにより、首や肩の負担が減り、肩こりが改善したという事例は枚挙に暇がありません。そのくらい、全身を支えるマットレスの存在は大きいのです。

しかし、肩こりにおいては「枕の関係」も決して無視できないのです。

マットレス同様、数多くの種類がある枕は、最近では専門店も続々オープンし、自分の体に合わせて計測してつくってくれるオーダーメイドタイプの枕などもよく見かけるようになりました。

枕はマットレスだけではサポートできない、頭と頚椎を支えてくれ、そして、寝姿勢をより理想的にするためにとても重要な役割を果たしてくれます。

つまり、マットレスだけではダメ。もちろん、枕だけでもダメ。

要は、マットレスと枕の相乗効果であり、マットレスと枕の相性がなにより重要になるのです。

睡眠には年齢や性別などの個人差がある

たとえ同じマットレスであっても、体型や体重によってマットレスの沈み込み具合は異なってきます。

男性と女性、20代と70代では、マットレスにかかる重圧が違ってくるのは当然です。

特に四十肩や五十肩に悩んでいる方は、この点をよく理解した方がいいでしょう。

そうなれば相性のいい枕も必然的に変わってきます。

そのため、マットレスとの相性は非常に大切で、肩こりは、マットレスと枕の相乗効果によって、改善していくべきではないかと思うくらい、枕の存在が大きいと思います。

そこで、肩こり改善におすすめの枕をご紹介いたします。

しかし、前述の通り、枕だけを変えれば、肩こりが改善するわけではありません。あくまで、マットレスと枕の相性が合うことが大前提です。

自分に合ったマットレスを選んだ上で、さらに自分に合う枕を選んでみてください。

ベストな寝心地を手に入れるために、枕はマットレスと一緒に選ぶことがなにより大切になるのです。

おすすめのオーダーメイド枕

あの「エアウィーヴグループの枕専門ブランド」です。長い実績と革新性の両方を兼ね備え、多様な枕を取り揃えているNO1ブランドです。

枕難民、肩こり、首こり、ストレートネック、疲労、いびき、腰痛などのお悩みを抱えている方に最適な豊富なラインナップが用意されています。

また、ネットでオーダーメイド枕を申し込める「枕ギフト」という商品もあり、贈り物を探している方にピッタリです。

【セールスポイント】
■オーダーメイド、休養時専用・美容・いびき対策などの機能性枕、抱き枕など、枕専門ブランドならではの豊富なラインナップを揃えています。

■専門家との睡眠研究を継続的に行っており、共同開発商品も多数。

■1996年、ロフテー枕工房のスタートと同時に販売された「ボディピロー」は、日本で初めて商品化された抱き枕です。

■一人ひとりのお悩みやニーズに合った枕を1996年から提案し、累計販売数は300万個を超えています。

マットレスの体圧分散を計測する

体圧分散計測
最近は体格や筋力にあわせて体圧を分散してくれるマットレスが主流になってきています。

この体圧分散はマットレスメーカーのショールームに行くと計測することができます。マットレスの上に横たわり体圧を計測するとすぐに結果がコンピューターで解析され、体圧がどのように分散されてるのかがすぐに色分けされてわかるようになってくるのです。

マットレスにも硬さを中心にいくつかの種類があります。固いもの柔らかいもの人によって好みが違うでしょう。

また、硬さによって分散する体圧が違ってきますので、自分に合ったマットレスを選ぶことがても重要になってくるのです。

体圧分散を計測するときには、枕との相性も一緒に測ってみてください。使い慣れた枕を持参して体圧分散計測をすると、マットレスと枕の相性が一目瞭然で判断できます。

寝返りが打ちやすい睡眠環境であるかどうか、これをマットレスと枕の観点で判断が出来るのです。

マットレス選びでは体圧分散が重要なポイント

マットレスを選ぶ場合、寝た際の好みで選択することが多いと思いますが、実は体圧分散の意識すると本当の意味で自分に合ったマットレスを選ぶことができるのです。

低反発マットレスに代表されるような柔らかすぎるマットレスのように体圧分散のメリットだけを前面に打ち出した商品には問題があります。

体の局所に集中しがちな負担を和らげることはとても重要なことですが、それに加えてらしい睡眠姿勢を保てることや寝返りが打ちやすいことも考慮して、マットレスを選ぶことが何より重要なのです。

また、体圧だけを分散させても安らかな眠りが約束されるわけではありません。一方で体圧を保持することもとても重要になってきます。

この体圧分散と体圧文字の両面を維持できるマットレスを選ぶことが重要になってくるでしょう。

マットレスにしても枕にしても、睡眠時の姿勢で判断することが重要です。立った姿勢で数値を計測してもあまり意味はありません。

実際にマットレスや枕に寝てみて、自分の感覚を意識した上で体圧分散計測をして本当に自分に合ったマットレスや枕を選ぶようにしてください。

体圧分散に優れたおすすめのマットレス

しかし、近所に寝具店がないなど、体圧分散計測ができない場合があると思います。

その際は「モットン」「雲のやすらぎ」「マニフレックス」を選んでおけば、まず間違いないと思われます。

この3商品は、日本人向けに開発されたマットレスなので、日本人の体格に合わせ体圧分散をしています。

また、マットレスに合わせた枕も一緒に発売しているので、マットレスと枕をセットで買うことができます。

実際、ネット内では、肩こりや腰痛が改善されたという評判が多数書き込まれていますので、商品の信頼性は間違いないでしょう。

快眠や健康を得たいのであれば、「モットン」「雲のうやすらぎ」「マニフレックス」がおすすめです。

おすすめのマットレス

マットレスの人気ランキングです。高額であっても粗悪なマットレスがあります。逆にコスパのよいマットレスもあります。これが本当に多くの人から支持されているオススメのマットレスです。

モットン

《商品の特徴》
1.自然な寝返りをサポートする反発力 2.体圧分散に優れ、肩や腰への負担を最大限に軽減 3.8万回の耐久試験にも耐える優れた耐久性 4.通気性が良く蒸れにくい 5.ダニを寄せ付けずホコリも出ないので安心 6.思わず寝てみたくなる新感覚の寝心地

雲のやすらぎ

≪商品の特徴≫ ◆体圧分散の常識を覆した独自の体圧拡散製法「クロスクラウド式」採用◆凹凸加工のアルファマット採用で体圧を拡散し肩こりの方に安心◆厚さはなんと17cmと極厚ふんわりボリューム敷布団 ◆最高級フランスロレーヌダウン仕様であったかい◆リバーシブルで春夏は通気性抜群◆SEKマーク取得のマイティトップIIを採用で防ダニ・抗菌、防臭効果 ◆安心の日本製

マニフレックス

マニフレックスはイタリアで生まれ50年の歴史を持ち、世界75カ国で愛されている寝具の総合ブランドです。 優れた通気性を誇る、高密度・高反発フォームマットレスは その品質と耐久性を証明する長期保証がついています。高反発は「硬い」という印象を受けがちですが、硬すぎず、弾力があって柔らかすぎない、 最適な弾力性と復元性・反発力を併せ持つのがマニフレックスの特徴です。

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