おすすめのマットレス

敷布団おすすめランキング【安い!人気マットレスの口コミ・評判】

更新日:

敷布団

敷布団とは

敷布団の定義

敷布団は、横たわる際に敷く寝具です。

「お布団」と呼ばれ、誰もが使用経験があるでしょう。

畳やベッドの上に敷いて使用しますが、軽く持ち運びが容易なので、押入れなどに収納できます。

体温が下がらないように保温しながら、体重が集中して、体が痛くならないよう体圧を分散する効果も持ち合わせています。

一般的な構造として、布の袋の中に綿やポリエステルなどの化学繊維、または羽毛や羊毛などが詰められ、中綿が型くずれしないように綴じられており、糸やキルティングなどで固定されています。

これが昔ながらの日本の敷布団です。

しかし、最近では、生活習慣の変化に伴い、マットレスの人気が高まっています。

最新のマットレスは機能性が高いので、古くからある日本的な敷布団より寝心地がよく、腰痛などにも効果があると言われています。

このマットレスを含めた総称として「敷布団」と呼ぶケースもあるようです。

 

敷布団の役割

敷布団は保温や寝心地(快適性)など、さまざまな機能を担っていますが、そのうちのひとつに「体重を受け止める役割」があります。

体の部位によって受け止める割合は違っており、頭は約8%、胸の辺りは33%、腰やお尻は44%になり、脚は15%の割合になると言われています。

睡眠中、最も体重のかかるのは腰やお尻周りなので、この点を考慮して敷布団やマットレスを選ばなければならないでしょう。

さらに、体重が重い方はその分だけ敷布団やマットレスが沈み込みやすくことを考慮しておく必要があります。

 

マットレスと併用した方がいい場合もある

あまり寝心地がよくない敷布団の場合、腰痛を患ってしまったり、悪化してしまう恐れがあります。

体重を受け止めきれないからです。

いわゆる「せんべい布団」はその代表例で、硬すぎる敷布団は腰痛の大敵です。

これを回避するためには、敷布団とマットレスの併用が効果的です。

マットレスの場合、敷布団よりも反発力が強く厚みがあるので、横になった際、腰を適度に支えられるのです。

横になった場合、腰やお尻周辺が最も沈み込みやすいので、腰はどうしても負荷がかかりやすくなってしまいます。

この負担を軽減するためには、反発機能に優れたマットレスと敷布団を併用するのがベストなのです。

敷布団の上にマットレスを敷くことで、全体に厚みを持たせ、腰にかかる負担を軽減させます。

特に、敷布団の上に敷くための専用マットレスが売られています。

敷布団の上(トップ)に敷くので「トッパー」と呼ばれるジャンルです。

エアウィーヴなどが有名です。

敷布団が硬いと感じる場合は、一度マットレストッパーを試してみてください。

 

敷布団の種類

木綿敷布団

敷布団やマットレスにも様々な種類がありますが、その一つに木綿敷布団が挙げられます。

日本の布団の素材として江戸時代から親しまれてきたものであり、近年では化学繊維で作られている布団が主流となっていますが、それでも中高年以降の世代からは高い支持を集めています。

木綿敷布団の優れている特徴は、保温性と吸湿性といえるでしょう。

木綿は繊維と繊維の間に空気を含むので、冬でも十分な温かみを得られます。

吸湿性に優れているので寝ている間にも汗をしっかりと吸収してくれます。

しかし、吸湿性が高い一方で放湿性は低く、手入れが大変な点がデメリットです。

内部に湿気がこもるので、少なくとも二日に一回は天日干しをする必要があります。

 

羊毛敷布団

敷布団をマットレスのように使う場合には、素材に気を使いながらよい製品を探さなくてはいけません。

その時に役に立つのが、羊毛敷布団です。

一般的に、羊毛敷布団は他の製品と比較しても割高になる可能性があります。

これは、それだけ品質がよいからに他なりません。

例えば、日本は四季が存在するので、季節によっては布団の湿気の状態を考えなくてはいけません。

羊毛の場合は、周囲に存在する湿気の影響をあまり受けないとの大きなメリットがあります。

吸収性と発散性の双方に優れているので、水分を吸収してもそれをすぐに発散できるのです。

そのため、常に柔らかい手触りを維持できます。

 

機能性敷布団(ウレタン)

日本人は昔から布団に慣れ親しんだ生活をしていますが、敷布団の種類と機能は日々進化しています。

敷布団と掛布団のセットの形自体は変わらないものの、現在密かなブームを巻き起こしているのが、マットレスなどの機能性敷布団です。

エアウィーヴやアイリスオーヤマのエアリーなど、いわゆる「マットレストッパー」、また布団のように折りたためて押入れにしまえる三つ折りタイプのマットレスなどがこの範疇の商品です。

一番のメリットは軽いことです。

毎日の自宅使用はもちろんですが、ちょっとした旅行などに持っていけるコンパクトな機能性マットレスが人気になっています。

これなら日頃と変わらぬ睡眠の質を保てるので、非常に便利です。

持ち運びしやすいように軽い商品が発売されていますし、コンパクトに折りたたむことも可能です。

敷布団の高さ調節の機能にもなるので、自分に合った睡眠環境につながります。

また、通常の価格面でリーズナブル商品も多く発売されているので、いろいろな選択ができる点も魅力です。

 

敷布団の一覧表

これ以外にも、多くの敷布団の種類があります。

各敷布団の長所と短所を一覧にしました。

長所 短所 価格の目安
木綿(コットン) 耐久性がある
保温力が高い
吸湿性がよく、打ち直しが可能なので長持ち
重量がある 4,000円~30,000円程度
羊毛(ウール) 保温力が高い
吸湿性が高い
放湿性がよい
軽量
へたりやすい
弾力を失いやすい
動物性アレルギー
8,000円~40,000円程度
ウレタン 機能性がよい
硬さの選択可能
睡眠勢が維持できる
洗濯可能
特になし 2,000円~50,000円程度
綿混紡(綿とポリエステル) 安い 保温力が弱い
弾力が弱い
4,000円~20,000円程度
キャメル(ラクダ) 保温力が高い
吸湿性が高い
水分発散力がよい
軽量
高額
動物性アレルギー
30,000円~70,000円程度
ポリエステル綿 抗アレルゲン対策で有利
保温力が高い
洗濯可能
吸湿性が低い
静電気を帯びやすい
2,000円~6,000円程度
真綿(シルク) 保温力が高い 高額
弾力を失いやすい
70,000円~500,000円程度
トルマリン素材 遠赤外線効果
冬暖かく夏涼しい
商品が少ない 20,000円~100,000円程度

 

敷布団の選び方

敷布団の選び方

洗えて衛生的な敷布団を選ぶ

敷布団やマットレスは毎日寝ている間の汗や汚れが蓄積していきます。

敷布団は洗えないイメージですが、花粉症やダニなどのアレルギーの人も増えてきているので、清潔さを保つために洗えるものも増えてきています。

洗える敷き布団としてメジャーなのが合成繊維素材の商品です。

合成繊維は、ポリエステルなど水切れがよい素材でできているので、洗っても乾きやすいです。

敷布団は綿でできている方が自然由来でよさそうですが、乾くまで時間がかかります。

お手入れのしやすさでいったらポリエステルなどの合成繊維でできものの方がメリットは多いでしょう。

家庭用の洗濯機でも可能ですが、脱水や乾燥機には対応していない場合があります。

乾かすためには天日干しのタイプがほとんどです。

 

サイズで選ぶ

快適で良質な睡眠をとるためには、自分の体に適したサイズの敷布団選びが重要になるのは言うまでもないでしょう。

「一人暮らしなのでシングル」と決めつけず、最も快眠できるサイズの敷布団を探してください。

サイズによって寝心地は大きく変わってきます。

特に寝返りのしやすさに格段の違いが出てくるのです。

寝返りのしやすさによって、疲労の蓄積は驚くほど違ってきます。

体全体を預ける敷布団は、筋肉や骨のバランスにまで影響を及ぼすので、サイズの決定に関しては何度も試し寝をしてみることが大切です。

 

腰痛対策で選ぶ

体に合っていない敷布団を使っていると、腰痛が発症したり、腰痛が悪化したりするので注意が必要です。

人間の背中は平らではなく少しカーブを描いていますが、硬いところに寝るとそのカーブが維持できなくなり、腰痛になるのです。

例えば、フローリングの上に薄い敷布団を敷いて寝る場合などは非常に危険です。

同時に硬さを感じるため寝心地が悪くリラックスができないので、質の良よい睡眠にもなりません。

腰痛対策として、寝返りをサポートする機能がある高反発マットレスがおすすめです。

昭和西川の敷布団は軽い

昭和西川の「ムアツふとん」などもこの範疇に入る寝具でしょう。

反発力で体を包んでくれるので、腰痛対策には最適な寝具と言えるでしょう。


 

おすすめの人気敷布団メーカーランキング

敷布団は、メーカーにより特徴があるので、自分のニーズに合った商品選びがおすすめします。

高級な敷布団

雲のやすらぎ

雲のやすらぎ

雲のやすらぎという大人気高反発マットレスをご存知でしょうか。

睡眠時、腰部に約40%もの耐圧が掛かるので、もし柔らかすぎるマットレスを使うと沈み込みすぎてしまい、腰部に大きな負荷がかかり腰痛の原因になってしまいます。

雲のやすらぎは17㎝もの厚みがあり、高反発ウレタンで支えられているので最小限の力での寝返りが可能です。

多くの敷布団は表面が平らになっていますが、雲のやすらぎはデコボコのクッションになっているため、適度に体圧を分散させたり通気性がよい設計になっています。

また、縫い目が縦方向になっている春夏用と、縫い目が菱形になっている秋冬用が表裏一体になっているので、一年を通して使用できます。


 

モットン

モットン

敷布団は従来の布団だけでなく、マットレスの選択肢もあって何かと迷うものです。

モットンはマットレスの中でも評判が良好で、適度な固さとクッション性が癖になるとの口コミが溢れています。

価格は、公式だとシングルサイズが税込39,800円で、その上、返金保証が付いているので安心して購入できるでしょう。

セミダブルやダブルサイズは、それぞれシングルサイズから段階的に1万円ずつアップしますが、それでも通常のマットレスよりはお手頃になっています。

潰れる敷布団や沈み込む低反発マットレスとは違い、押し上げる感覚や安定感が安眠に繋がると評価されています。

腰や背中の緊張感が抜けてぐっすりと眠れたり、朝の目覚めが快適で眠るのが楽しいとの口コミの声があります。



 

東京西川

東京西川

日本には多くの寝具メーカーがありますが、寝具メーカーの老舗といえば西川です。

西川のヒット商品のひとつが「AIR」です。

マットレスのAIRは、大谷翔平選手など、多くのプロスポーツ選手が使っています。

AIRは点で支えるコンディショニングマットレスで、寝返りを打っても安定した寝姿勢を保てます。

敷き寝具の機能を深めた特殊な立体構造で、体圧分散と寝姿勢保持の機能を高め快適な眠りに導きます。

睡眠中の血行を妨げにくくする効果が期待され、体への負担を軽くします。

ベースの部分が体をしっかりと受け止めるので、自然な姿勢で眠れます。

ウレタンは通気を促す構造なので、汗や湿気を拡散します。

ホコリの心配や干す手間がなく、手入れが楽なのもメリットです。

 

エアウィーヴ

エアウィーヴ

エアウィーヴは腰痛対策マットレスを提供するメーカーで、独自の樹脂素材エアファイバーを使っているのが強みのひとつです。

マットレストッパーとして、既存の敷布団の上に重ねて使えるので、寝心地を改善させるマットレスとして人気があります。

通気性が良好で寝心地もよく、丸洗いできるので衛生的に安心して使えると支持を集めています。

不特定多数の人が利用する宿泊施設でも人気です。

樹脂素材の特性上、高温には弱く熱湯で除菌するなどのお手入れは不可能です。

また日光に対する耐久性もあまりないので、外で天日干しをするのは控えた方がよいでしょう。

 

安くておすすめの敷布団ランキング

ニトリの敷布団

家具量販店ニトリの敷布団

ニトリの敷布団は持ち帰り可能

家具量販店最大手のニトリの敷布団は、体圧分散を考慮した非常に使いやすい仕様になっています。

1点だけを購入するのではなく、6点セットや10点セットでの購入が可能です。

マットレスのようにとても軽い素材で作られているので、簡単に持ち帰れます。

体圧分散になっている敷布団の魅力は、体に対して余計な負担をかけないことにあります。

特に、腰痛を持っている人は反発力の強い製品を使ってしまうと、それだけ腰に対しても大きなダメージを与えてしまいます。

布団カバーにも応用できるので、買いやすい魅力があります。

何よりも、まとめ買いをしても安いため、家族のために一式で全て整えられるメリットがあります。

 

ニトリの敷布団の口コミ

ニトリの敷布団には様々な種類がありますが、値段が安いにも関わらず寝心地が良いと評判がよいのが特徴です。

売れ筋の中に点で支える体圧分散敷布団があるのですが、こちらの商品は腰痛持ちの方でも、朝起きた時に腰が痛くならないとの口コミが多く、かなり人気があると言えるでしょう。

また厚さが8センチのボリュームがあるタイプは一番人気で、マットレスが不要になるメリットがあります。

防ダニ加工もされていますが、ベッドのような寝心地との口コミや軽いので収納にも便利だし、ふわふわしているため腰も痛くならないと言った口コミも多数寄せられています。

さらに、布団カバーやまくらカバーが付いた6点セットや、オールシーズン使用できるようにタオルケットや合掛布団などが付いた10点セットも人気があります。

しかも6点セットでお値段が税別で4000円代からあり、10点セットでも9000円代なのでかなりお買い得となっています。

このように、ニトリの敷布団は口コミもよく、かなりの人気となっていますが、セットで購入するとさらにお得なのでおすすめです。

 

しまむらの敷布団

しまむらの敷布団

安い布団を購入するならば、ホームセンターなどをチェックしてみるといいでしょう。

ワンプライスの値段で販売しているので、敷布団と掛布団のセットで購入しても約1万円程あれば購入可能です。

マットレスや枕も売っているので、寝具ならすべて揃えられる点も魅力です。

中でも「しまむら」の敷布団はおすすめです。

洋服だけではなくインテリアや雑貨も扱っており、高コスパで知られていますが、もちろん寝具も扱っており、しまむらの特徴である費用対効果の高さを実感できます。

敷布団は値段以上の品質を持ち、話題の洗える布団も取り揃えています。

独自のルートで製造販売しているために、全国展開しているしまむらは大量のを仕入れをして価格を下げているのです。

高品質な敷布団が安い値段で買いたいならば、しまむらをチェックしてみるといいかもしれません。

 

無印の敷布団

無印の敷布団

お買い得な値段の敷布団を探しているなら無印の敷布団もおすすめです。

無印では吸放湿性のある麻わたやウレタン、ポリエステル製の敷布団やマットレスを多数取り扱っており、いずれも数千円からの購入が可能です。

値段が安いと品質が気になるかもしれませんが、無印の敷布団やマットレスは通気性や、吸湿性、肌ざわりなどを考慮して作られた商品ばかりなので、安心して購入されています。

マットレスには体圧分散を考慮した商品も取り扱っているので、価格だけではなく寝心地を重視している人にとっても目的の商品を見つけるのは難しくないでしょう。

価格が安い上に品質も保証され、様々な素材で作られた物から選べるので、利用者の評判もよいようです。

 

人気敷布団の口コミと評判

モットンの口コミと評判

今まで使っていたマットレスが駄目になったのでお試しでモットンを一枚購入してみました。
敷布団とモットンの2枚重ねで使おうと思っていたけど一枚で充分なフカフカさでした。
これなら寝心地もよく朝まで熟睡できるでしょう。
インターネットの口コミでかなり評価が高かったのですが、実際に買ってみて、その言葉に嘘偽りがないと実感しました。
どれ位へたらずにもつかわかりませんが、主人用にもう一枚買おうか検討中です。
■寝返り(90%)
■腰痛緩和(85%)
■満足度(90%)

 

手ごろな値段では、なかなか自分にあうマットレスが見つからなかったのですが、ようやくモットンにたどり着きました!
初めてモットンに寝た時は感動しました。中綿がホントにしっかりしているので、マットレスがあまり曲がらず高反発の機能を実感します。
マットレスの厚みがあるので、幅の狭い押し入れだと出し入れしにくいのと、干す際、ひっくり返すのにやや手こずってます。
これもマットレス自体の厚みがあるからだと嬉しい悲鳴をあげています。
何回も曲げていたら馴染んできましたが、寝心地は最初と変わらずまだ快適に使用できています。
本当にしっかりとしたマットレスだと思います。
私は畳に敷いてますが、モットン一枚でも底つき感もなく起きた時の体の痛さなど全くないです。
長年悩まされていた腰痛が緩和されてきました。
裏表で微妙に硬さが違っていて、固めの方がしっかり安定感、柔らかい方はふんわり感じます。
この価格を考えると大満足です。家族の分もリピートします!
■高反発(80%)
■重量(85%)
■価格(85%)

 

今まで、畳の上に布団と低反発マットを敷いて寝ていました。
しかし低反発マットレスがへたってきて、朝起きた時に腰や背中が痛く、どうにかならないものかと色々調べて、最初はマニフレックスを試しました。
さすがは世界的メーカーでとても良い商品でした。
高反発マットレスの機能としては十分で、ちゃんと体を押し返して、程よく柔らかく、耐久性も問題なさそうだったのですが、私の体にはあわなく、1ヶ月使っただけで腰痛が悪化してしまいました。
人気のマットレスだけあり値段も割りと高かったのですが、仕方なく諦めました。
もう少し硬い商品がないかとネットで探していたところ、寝具店のレビューサイトでモットンはマニフレックスより硬い印象との書き込みを見つけ、即購入を決断。モットンは90日間使って返金できるので、ダメもとで購入してみました。
翌日自宅に届き、圧縮梱包されたビニールを切ると、すぐにボンッと元に戻りました。
マットレス特有の匂いもなく、その日の夜からすぐに使えました。マニフレックスよりも少し硬い(正確には沈み過ぎない)印象で、最初は腰に若干の違和感がありましたが、使い続けると、すぐに慣れてきて起きた時の腰痛がなくなりました。
マニフレックスとは違い、私にはモットンが合うみたいです。
私は、ふかふかな寝心地が好きなのでモットンの上に布団を敷いて使っています。
値段と質で考えるとかなり良い買い物だったと思っています。
これ以上のコストパフォーマンスの良いマットレスはなかなかないと思われます。
あとは、ヘタリ具合や本当に返金できるのかが気になりますが、モットンを販売している会社が信用できる会社そうなので、多分大丈夫だと思います。
寝具選びは、本当に人それぞれだと実感しています。
実際に人気メーカーのマニフレックスのマットレスは自分にはあいませんでした。
私もいくつかマットレスを試してやっと良い商品(モットン)に出会えたので参考になれば幸いです。
■寝やすさ(90%)
■腰痛改善(85%)
■価格(90%)

 

雲のやすらぎの口コミと評判

ちなみに、私は、42歳男性、170cmで筋肉&小太り体系です。
体重が85キロあります。
同じような体型の方で、他の寝具が沈みすぎて腰が痛いという方に雲のやすらぎは合うかもしれません。
低反発のような柔らかいマットレスでは腰が痛くなってしまうため、高反発マットレスの中でも少し硬めのもので底付きのない厚めのものを探していました。
高反発マットレスで厚めだと高額のものが多いのですが、その中で雲のやすらぎは手頃な方で、陰干しできるのも気に入って購入しました。
今まで使っていた低反発マットレスはカビが出てしまったので、清潔に保てるものが良いと思っていました。
雲のやすらぎは湿気への配慮ができているのでカビやダニの心配なない点が気に入りました。
ただ店頭で試さずに通販で買うのには少し勇気がいりましたが、それは全くの杞憂でした。
買ってよかったです!
硬すぎても良くないかと心配していたのですが、そんなこともなく、腰に隙間もできません。
腰痛持ちの自分にはちょうど良い沈み方です。
朝起きて腰が痛くないのが本当に嬉しいです。
体重重めの方にお勧めしたいと思います。
■反発(90%)
■衛生(90%)
■価格(90%)

 

おすすめのマットレス

マットレスの人気ランキングです。高額であっても粗悪なマットレスがあります。逆にコスパのよいマットレスもあります。これが本当に多くの人から支持されているオススメのマットレスです。

雲のやすらぎ

【商品の特徴】 
■安心の日本製 
■大相撲千代丸関愛用
■業界最長クラスの100日間返品保証
■全国送料無料
■楽天売上トップクラス
■厚さはなんと17cmと極厚ふんわりの寝心地
■クロスクラウド式採用で体圧分散性は抜群 
■凹凸加工のアルファマット採用で腰痛や肩こりに効果が期待 
■最高級フランスロレーヌダウン仕様で冬はあったかい 
■リバーシブルで春夏は通気性抜群 
■SEKマーク取得の防ダニ・抗菌、防臭効果で衛生的

モットン

【商品の特徴】
■自然な寝返りをサポートする反発力 
■体圧分散に優れ、肩や腰への負担を最大限に軽減 
■8万回の耐久試験にも耐える優れた耐久性 
■通気性が良く蒸れにくい 
■ダニを寄せ付けずホコリも出ないので安心 
■思わず寝てみたくなる新感覚の寝心地

マニフレックス

マニフレックスはイタリアで生まれ50年の歴史を持ち、世界75カ国で愛されている寝具の総合ブランドです。 優れた通気性を誇る、高密度・高反発フォームマットレスは その品質と耐久性を証明する長期保証がついています。高反発は「硬い」という印象を受けがちですが、硬すぎず、弾力があって柔らかすぎない、 最適な弾力性と復元性・反発力を併せ持つのがマニフレックスの特徴です。

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