マットレスおすすめランキング

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高反発マットレス おすすめランキング

マットレス博士
最も人気で売れているのは「高反発マットレス」。機能性抜群で腰痛や肩こりに効果があり、適度な硬さで寝返りをサポートしてくれる快眠マットレスです。

雲のやすらぎ

「雲のやすらぎ」敷布団の最大の特徴は『浮いてるような感覚』。5層構造で極厚17cmのボリュームは異次元です。

【雲のやすらぎ(敷布団)の特徴】
■独自の体圧拡散製法「クロスクラウド式」
■凹凸加工が腰痛に効果あり!
■最高級フランスロレーヌダウン仕様であったかい
■リバーシブル構造で通気性抜群
■SEKマーク取得で、防ダニ・抗菌、防臭効果バッチリ!
■安心の日本製

 

モットン

日本人の体型に合わせ設計された高反発マットレスが「モットン」。女性でも自然な寝返りが打ちやすいよう反発力にこだわっている人気商品です。90日後の返品返金保証があるので、試し買いができます。

【モットンの特徴】
■体圧分散に優れ、腰への負担を最大限に軽減
■8万回の耐久試験を通過した優れた耐久性
■通気性がよく、蒸れにくい
■ダニを寄せ付けず、ホコリも出ないので安心
■全国送料無料
■90日返品返金保証制度(90日間無料使用可能)

 

マニフレックス

50年以上の歴史を持ち、世界75カ国で愛用されているイタリア生まれの世界最大級の寝具ブランド。高品質ウレタンフォームを採用した健康系高反発マットレスメーカーとして、国内でも人気ブランドになっています。

【マニフレックスの特徴】
■優れた通気性を誇る、高密度・高反発マットレス
■品質と耐久性を証明する長期保証がついている
■最適な弾力性と復元性・反発力を併せ持つ高品質素材の採用
■香川真司選手などのトップアスリート御用達

 

ビブラート1


「子どもの頃の寝落ち」を目指し開発された、日本人の体型と好みに合わせた3層からなる高反発マットレスです。

体と接する1層目は波状で、体圧をマットレス全体に分散させ、体への負担を軽減します。 2~3層目は微妙に硬さを変え、体重を効果的に支える構造で、この技術は特許出願中です。

老若男女、軽量の方から100kg超えの方まで万人にフィットするマットレスです。やや高額ですが、質の高い快適な睡眠が得られます。

 

ヤーマン「オクタスプリング」


美容総合企業のヤーマンが、スプリング形状による通気性のよさとウレタンフォームの優しいサポート力を同時に実現する革新的なマットレスとして開発しました。

品質が高く評価され、イタリアの5つ星ホテル「アルピナホテル」の全室で採用されています。

腰痛の方、スポーツをやられている方、デスクワークの方、成長期のお子様に最適です。

 

マットレストッパー(エア系)おすすめランキング

マットレス博士
マットレスや布団の上に敷くタイプの寝具。マットレスの上(トップ)で使うので「トッパー」と呼ばれます。エアウィーヴが有名ですが、同等機能で安い商品もあるので、比較検討がおすすめ。

エムリリーエコヘルスシリーズ


マットレストッパーのトップブランドのエムリリーはマンチェスターユナイテッドの公式マットレス&ピロー・パートナーとして、世界16カ国で販売されています。

香川真司選手も所属していたサッカーの世界的ビッククラブであるマンチェスターユナイテッドに認められた寝具なので、品質は間違いないはずです。

エコヘルスフォーム(低反発)と高反発オープンセルフォームの特殊二層構造が程よい弾力と復元力で理想的な体圧分散を実現しながら、沈み込みすぎないよう持ち上げて理想的な寝姿勢を保つので、腰痛改善が期待できます。

 

エアウィーヴ
エアウィーヴ

サイエンスに基づき最高の睡眠環境を実現するために開発されたこのトッパーは、高級寝具の既成概念を常に変えてきた存在です。

独自技術のエアファイバーによって構成されており、素材がまるで空気を編むように絡み合って仕上げられている新素材のマットレスです。

高品質ですが、やや高額なのが難点です。

 

エアリープラス
エアリープラス

アイリスオーヤマが販売している人気のマットレスパッドです。

通気性抜群の3次元スプリング構造を採用し、弾力性のあるチューブ状の繊維が形状を保ち、空気を含むように複雑に絡み合った構造です。製品体積の約95%が空気で作られているので、浮いているような自然な寝姿勢を維持できます。

表面ニット地(秋冬用)、裏面メッシュ地(春夏用)で、季節や好みに合わせて使用できます。

価格と機能のバランスがよく、コスパは最高。ニーズのある商品を安く提供するアイリスオーヤマならではの商品です。

 

折りたたみマットレスおすすめランキング

マットレス博士
室内スペースを有効活用できる折りたたみマットレスは若い世代を中心に人気。ベッド常設は不要で昼間はクローゼットに収納できます。底付き感など折りたたみマットレスの注意点はこちら。

マニフレックス メッシュ・ウィング
マニフレックス メッシュ・ウィング

世界的マットレスメーカー「マニフレックス」の折りたたみシリーズで、日本人のライフスタイルに合わせて開発した国内専用モデルが「メッシュ・ウィング」です。

独自の高反発フォーム「エリオセル」が11cmも使われているので、寝心地は折りたたみマットレスとは思えません。

側面は通気性に優れたサーキュレーションメッシュを採用し、1年中蒸れにず、快適な寝心地を実現しています。畳やフローリングの上に敷いてもよし、ベッドマットレスとして使ってもよしの万能型マットレスです。

10年間のメーカー保証があるので耐久性の点でも安心です。

 

アイリスオーヤマ エアリーエクストラ
アイリスオーヤマ エアリーエクストラ

アイリスオーヤマの大人気マットレスが「エアリーエクストラ」です。

体圧分散性と優れた反発力により楽に寝返りが打てます。製品体積の約95%が空気なので、軽量で寝心地も抜群。優れた通気性により、夏は涼しく冬はムレにくい上に、3次元スプリング構造により耐久性は維持されています。

丸洗い可能なので衛生的、抗菌防臭仕様でダニも増殖しにくく、子供が使っても安心です。アイリスオーヤマらしい完成度の高い折りたたみマットレスです。

 

エアウィーヴ マットレス スマートZ
エアウィーヴ マットレス スマートZ

エアウィーヴの折りたたみ式が「スマートZ」です。エアウィーヴの高機能はそのままで、折りたためるので使い勝手はいいでしょう。

水洗いできるので、長期間衛生状態を維持できます。カバーはメッシュ地で肌触りがよいので、わざわざシーツを掛ける必要がありません。

現在使っている敷布団の上に乗せて使うこともできます。

 

コイルマットレス(ベッドマットレス)おすすめランキング

マットレス博士
ベッドの外枠とセットで販売されるので「ベッドマットレス」とも呼ばれ「ボンコイル」と「ポケットコイル」があります。価格は比較的高めで、重く移動困難で干せないため衛生面に課題があります。

シモンズ
シモンズ

「世界のベッド」と称されたNO1メーカーで、ポケットコイルマットレスの商業化に世界で初めて成功し、ベッドメーカーとしての揺るぎない地位を確立した大人気ブランドです。

シモンズは世界の高級ホテルで採用され、アメリカでは6人に1人がシモンズのマットレスを使っていると言われています。

但し「健康マットレス」のジャンルの商品ではありません。快適な睡眠には適していますが、肩こりや腰痛の改善にはあまり影響しないかもしれません。

 

雲のやすらぎ(13層マットレス)

最大級の厚みは13層の極厚27cm! プレミアムポケットコイルで寝心地抜群の完全日本製の高品質マットレス。

【雲のやすらぎ(マットレス)の特徴】
■人気の雲のやすらぎシリーズから待望のベッドマットレスが発売
■完全日本製
■13層の極厚27cmマットレス
■腰痛、ヘルニアや慢性的な肩こりを持ちの方に最適
■低反発マットレスが合わない方に最適

マットレス博士
コスパを考えれば、「雲のやすらぎ」が最もおすすめだと思います。

シーリー
シーリー

創業130年の老舗マットレスメーカー。世界に先駆けて整形外科医と連携を図り、ポスチャーテックコイルの開発や画期的な技術を次々に商品化。

現在では世界30カ国以上で愛用されるグローバルブランドになっています。

世界の一流ホテルに選ばれている最高ブランドのひとつです。体重も体型も異なる様々な人々が利用するホテルで採用されている事実が信頼の証しですが「健康マットレス」としての機能ではないので、肩こりや腰痛の改善には寄与しないものと思われます。

 

おすすめマットレスで腰痛改善

私は百貨店の寝具売り場の販売員でした。

その経験から「マットレス選びを間違えなければ、腰痛は改善する」との信念を持つに至りました。

実際、多くのお客様は私のおすすめしたマットレスで腰痛が改善され、歩行困難だった方が歩けるようになったり、杖がいらなくなった高齢者の方もいました。

それほど、マットレスと健康の関係は深いのです。

人は1日の約30%は寝ているので、睡眠時の姿勢を改善すれば腰への負担も軽くなるのです。

もちろん、腰痛だけではなく、寝姿勢の改善で肩こりも効果が表れますし、その結果として熟睡が得られるようになるので、睡眠不足感が解消され、ストレスも減ります。

世の中では多種多様なマットレスが販売されていますが、品質はピンキリです。

本当によいマットレスもあれば、詐欺みたいな品質のマットレスもありますので、ここでは「腰痛と肩こり改善への貢献度」と「寝心地」を中心に私の主観と多くのお客様のマットレスの口コミや評判などを商品毎に解説してきます。

 

マットレスを選ぶコツ

マットレスの機能性を最重視する

腰痛や肩こりの改善に特化した機能性の高いマットレスを選ぶべきです。

高反発マットレスであれば、すべての商品が腰痛や肩こりの改善に寄与するわけではありませんので、機能性を謳った商品を最優先するべきでしょう。

人気の高機能マットレスは腰痛や肩こりに抜群の効果を発揮します。

 

価格も大切

安いマットレスは効果がないと思った方がいいです。

安いマットレス、また高いマットレスにも当然、それだけの理由があります。

つまり、使用しているウレタンの品質が決定的に違うのです。

多少、高額なマットレスでも、それで腰痛が改善するなど、健康が買えると思えば安いものです。

長く使える信頼できるブランドのマットレスをおすすめします。

 

マットレスブランドを過信しない

有名スポーツ選手のCM露出であたかも高品質であるかのような印象を与えることがありますが、それがそのまま腰痛改善につながるわけではありません。

それは単なるPRであって、本当の機能で勝負しているわけではないのです。

莫大な宣伝広告費がかけらず、知名度がないものの、それでも高機能のよいマットレスは沢山あるので、派手な演出に騙されないようにしましょう。

 

マットレスは硬さが重要

腰痛や肩こりの原因は千差万別なので、万人に合うマットレスはありませんが、確実に言えるのは「硬すぎ」と「柔らかすぎ」は絶対によくないということ。

板の上で寝るのは辛いと思いますし、ブヨブヨのゴムの上で寝るのも寝心地がよくないでしょう。

どんな症状であっても適度な弾力があるものでなければ、腰痛や肩こりを本当に解決することはできないのです。

 

腰痛対策には「高反発マットレス」がおすすめ

寝具店に行って、低反発マットレスを触ってみると、とても心地よく、腰痛によさそうな気がしますが、実際に寝てみると意外に腰に負担がかかることがわかるはす。

正しい寝姿勢を保つのであれば、やはり高反発マットレスがおすすめです。

通気性もよく、衛生的で、商品としての寿命も長いので、結果的にお得な買い物になります。

高温多湿の日本でも四季を通じて使えるところもポイントです。

 

マットレスの衛生面にも配慮を

睡眠時にはコップ1杯の汗をかくと言われています。

しかも、日本は高温多湿なので、マットレスには酷な環境といえるでしょう。

マットレスの多くは天日干しができません。特にコイル系マットレスは重量があり、移動が大変なので基本的には陰干しになります。

カビ対策の意味でも、上げ下ろしが簡単で容易に風通しができる重量のマットレスがおすすめです。

また防ダニ効果があれば安心して使えます。

湿気がこもりにくく、空気が循環しやすいマットレスを選びましょう。

 

マットレスの耐久性にも注意

毎晩、体重を支えるのがマットレスの役割なので、かかる荷重に耐え得る耐久性が絶対条件になります。

また、マットレスは毎日、しかも長期間に渡って使うものです。仮に10年使うと、約25,000時間、体重分の荷重に耐える必要があります。

一方でよい寝心地感が必要です。

寝心地のよさと高い耐久性という相反する機能を求められるのがマットレスなのです。

マットレスは、この両面を満たす性能がなければいけません。

 

少し大きめのセミダブルやダブルがおすすめ

メーカーにより若干の差がありますが、国内のマットレスのサイズは以下の5つが一般的です。

ベッドに合わせて使う場合は、下表のサイズを参考にしてみてください。

一人暮らしなら無条件でシングルと決めつけるのではなく、少し余裕のあるサイズがおすすめです。

横幅があると気分的に寝返りが打ちやすくなるので、快眠できる可能性が高くなります。

名称 サイズ 説明
シングル 100×195cm 主に一人寝用。ワンルームマンションに最適だが、やや横幅が足りない
セミダブル 120×195cm 余裕を持って寝られる一人寝用。寝返り可能なスペースがあるので快眠しやすい
ダブル 140×195cm 大柄な人の一人寝用、小柄な人の二人寝用。但し、二人で寝るには少し狭いかも
クイーン 160×195cm 主に2人寝用。あまり余裕はないが、寝返りを打っても隣に迷惑にならないサイズ
キング 180×195cm 2人でも余裕を持って寝らる。小さいお子様と家族3人で寝ることも可能

 

高齢者におすすめのマットレスは「軽量タイプ」

マットレスを長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスが必須で、特に湿気によるカビやダニの発生を防止するためには「陰干し」が欠かせません。

しかし、重たいマットレスでは簡単には移動できないので、つい放置してしまい、不衛生なマットレスになってしまうのです。

軽量タイプのマットレスであれば、女性や高齢者でもストレスなく持ち運べ、陰干しができるので、寿命を延ばすことができ、衛生的な環境も維持できます。

 

ベッドフレームよりもマットレスを重視する

ベッドフレームの役割はあくまでマットレスを支えることで、寝心地を左右するのはマットレスです。

ベッドとマットレスをセット購入する場合には、マットレスの機能を優先してください。

天蓋付きのベッドに憧れる女性がいますが、外観や仕様は寝心地に影響しません。

それよりも自分に合った快眠できるマットレスを選ぶ方が重要なのです。

 

マットレスの選び方

眠り

実際にマットレスに横たわった状態で、自分の首や背骨の状態を確かめることがよいマットレスの選び方です。

睡眠時の姿勢で重要となるのは、頭から尾骨へとつながる一連の背骨、つまり脊髄です。脊椎はいくつかの骨と椎間板と呼ばれる軟骨を介してつながっています。

脊椎全体は体の正面から見るとまっすぐですが、横から見るとゆるやかにS字状のカーブを描いて湾曲しています。

立っているときに、頭の方からかかる重力や足の方から受ける衝撃を緩和するために、このカーブを描いているのです。

そして、背骨と背骨の間にある椎間板もクッション材として衝撃を受け止める役割を果たしていますが、もし脊椎がまっすぐの棒状だったら、様々な衝撃を逃すことができず、簡単に壊れてしまうはずです。

このように、背骨(首から腰)はいろいろな方法によって衝撃を緩和する仕組みを備えているのです。

寝姿勢

しかし、小さな骨の集まりがS字状に並んでいるというのは極めて不安定なので、何らかの支えが必要となります。

それが、背骨の周りを支えている筋肉や靭帯で、この筋肉や靭帯が、前後左右から適度な緊張をもって支えることにより、脊椎はちょうどいい湾曲を保てるのです。

人間がマットレスの上に横たわると、筋肉や靭帯の緊張が和らぐために脊椎の湾曲も緩やかになるのです。

これが、いわゆる「睡眠時の姿勢」です。

起きている時と寝ているときの姿勢は、同じだと思われがちですが、実は背骨を中心にその姿勢は少し異なっているのです。

そして、睡眠中には筋肉や靭帯の緊張が緩んでいるからこそ、体が休息できるのです。

つまり、緊張を解き、体を休める上では、なにより睡眠時の姿勢がより重要になってくるのです。

筋肉や靭帯の支えがない状態で睡眠をとっているわけですから、それを支えるマットレスの重要性がいっそう際立ってくるわけです。

このように背骨やそれを支える筋肉や靭帯を無駄に酷使する状態にしないためにも、自分にあったマットレスを選択することが何よりも重要になってくるのです。

マットレス博士
マットレスが自然な寝姿勢をサポートしてくれるかが重要なのです。

 

マットレスの機能

マットレスにとって重要な機能のひとつは「体圧分散」です。

体圧分散とは文字通り、体の圧力(重み)を適切に分散すること。

例えば、体の中のある特定の部位に体重をかけ続けると、その部位に負荷がかかり炎症を起こすことがあります。

寝ている時も同じで、体の中でも負荷がかかりやすい腰や肩に重みが加われば、そこに負担が生じて痛みやコリを発生させる可能性があるのです。

これが睡眠時の腰痛や肩こりの原因なのです。

そうならないために、体重を適度に分散し、腰や肩に過度の負担をかけないことが、マットレスを選ぶ際の重要な要素になるというわけです。

寝姿勢

 

マットレスの種類

マットレス博士
マットレスと言っても、いろいろな種類があります。生活環境やお部屋の形態などにより、どのタイプを選ぶべきかを知ってください。

マットレスの種類は、まず「ベッドタイプ」と「布団タイプ」と大きくニーズが分類されます。

ベッドタイプのマットレスをさらに大別すると「コイル系」と「ノンコイル系」に分けられます。

さらに、それぞれが細分化されています。

コイル系マットレス(ベッドマットレス)

コイル系とは、スプリングが入ったマットレスのことで、さらに細分化すると「ポケットコイル」「オープン(ボンネル)コイル」「高密度スプリング」に分けられます。

オープン(ボンネル)コイル

オープン(ボンネル)コイル

オープン(ボンネル)コイルとは、コイル状のスプリング同士を螺旋状のヘリカルコイルで連結したマットレスです。

多くのメーカーの中ランク程度のマットレスに採用されている方式です。

ポケットコイル

ポケットコイル

ポケットコイルとは、スプリングを1個づつ袋状のポケットに入れて配列したマットレスです。

日本をはじめ、世界の優良メーカーの殆どが、高級マットレスで採用している方式で、現在のマットレスの主流といえるでしょう。

ポケットコイルマットレスは、スプリングが独立して沈むため、身体の曲線に沿って寝姿勢が維持でき、理想の寝返りを実現できると言われています。

 

ノンコイル系マットレス

そして、大別したもう一方が、ノンコイル系です。

ノンコイルですから、コイル(スプリング)がないマットレスの総称です。

ノンコイルをさらに細分化すると、低反発と高反発に分けられます。

低反発マットレス

低反発マットレス

低反発とは、反発力が低く、体重がかかると、ゆっくりと沈み込み、それが取り除かれると、ゆっくりと戻る特徴を持ったマットレスです。

重さをジワッと受け止めるような柔らかいウレタン素材でできているため、圧力や吸収分散に優れるマットレスです。

スポンジの上で寝るようなフィット感と寝心地のよさがありますが、体重がかかる部分が沈み込んでしまうため、理想の寝姿勢を維持することが難しくなります。

高反発マットレス

高反発マットレス

高反発とは、体の圧力が加わると、それを反発させようとする素材でできたマットレスです。

体が必要以上に沈み込まないので、自然な寝姿勢を維持でき、体が痛くなりにくい特徴があります。

布団タイプのマットレスもほぼ同じで、ウレタンマットレスやその上に敷くマットレストッパーを中心に、高反発と低反発に分かれていきます。

分類 系統 種類 細分類
ベッドタイプマットレス コイル系 スプリング(ばね・コイルスプリング)マットレス ポケットコイル
オープン(ボンネル)コイル
高密度スプリング
ノンコイル系 ウレタンマットレス 高反発
低反発
パームマットレス
布団タイプマットレス ノンコイル系 ウレタンマットレス 高反発
低反発
マットレストッパー 高反発
低反発
エアーマットレス

 

腰痛や肩こりにおすすめのマットレス

低反発マットレス

ウレタンマットレスの場合、体圧分散を考えるならば、低反発の方がいいという意見もありますが、体重を支えるという面で見れば問題が残ります。

低反発マットレスは、反発力が低いので、マットレス全体に包み込まれるような感覚で寝ることができます。

しかし、柔らかすぎるために、1カ所に体重がかかりすぎてしまうという問題が発生します。

特に体重がかかりやすいのが「」です。

体重がかかる腰の部分が沈み込んでしまうので、理想とする睡眠姿勢を維持できなくなってしまい、腰痛を悪化させてしまう可能性が高いです。

さらに、寝返りが打ちづらいために血行が悪くなり、筋肉の疲労が取りづらいという弊害も出てくるのです。

これを説明しているテレビ番組(NHK ためしてガッテン)がありましたが、ポイントは「沢山寝返りを打つことで」す。

低反発マットレスは、寝返りを打とうとする度に、筋肉に力を入れなければいけないので、どうしても不自然な動きになってしまいます。

この番組内では「柔らかすぎるマットレスは寝返りが打てない」と明言しています。

ためしてガッテン腰痛
ためしてガッテンマットレス

 

高反発マットレス

高反発マットレスは、体重を反発させることを目的にしているので体が沈み込まないため、背骨を中心に関節や筋肉の負荷を軽減させられ、体に無理な負担がかからない状態を維持できます。

個人的な感想としては、腰痛を改善するのであれば、やはりウレタン系の高反発マットレスの方が適していると考えています。

つまり、正しいマットレスの選び方は「ウレタン系の高反発マットレスということになります。

寝心地
体圧分散
寝返り
通気性
耐久性
【ベッド用】 ポケットコイル
【ベッド用】 オープンコイル
【布団用】 高反発ウレタンマットレス
【布団用】 低反発ウレタンマットレス

マットレス博士
低反発マットレスはおすすめできません!特に腰痛にお悩みの方は絶対にNG!!正しい寝姿勢を維持するなら「高反発マットレス」しかありません。

 

おすすめマットレスの価格比較

売れ筋マットレスの中で、最も高額なのは、やはりエアウィーヴです。

後述しますが、これは宣伝広告費が価格に転嫁されてしまっている結果で、決してマットレスとしての機能や品質が高いわけではありません。

つまり「ブランドを買っている」と考えるべきでしょう。

安いマットレス

一方で最安値なのは、ニトリです。

安さに魅力を感じてしまいますが、安いものには理由があるので、慎重に見極めましょう。

耐久性がなく、寿命が短ければ、結果的には高い買い物になってしまいます。

腰痛などが悪化する可能性も排除できないので、必ずしもおすすめできるとは限りません。

結局、価格面から見ても「モットン」や「マニフレックス」が最もコストパフォーマンスがよいと言えるでしょう。

シングルサイズ セミダブルサイズ ダブルサイズ
トゥルースリーパー 29,840円(税込み) 34,070円(税込み) 38,760円(税込み)
エアウィーヴ 68,040円(税込み) 82,080円(税込み) 95,040円(税込み)
モットン 39,800円(税込み) 49,800円(税込み) 59,800円(税込み)
マニフレックス 39,204円(税込み) 52,272円(税込み) 65,340円(税込み)
ニトリ 14,191円(税込み) 23,056円(税込み) 27,686円(税込み)

 

マットレスの価格分布表

マットレスポジショニングマップ

 

おすすめのマットレスブランド

ニトリのマットレスはおすすめ?

ニトリ

全国に店舗展開している大手の安心感と安いものでは4000円程度の商品もあるため、一瞬魅力的に見えますが、あまり効果は期待できないかもしれません。

快適なのは数ヶ月だけで、すぐにお尻の所が凹んでしまい、逆に腰痛が悪化するという評判がありました。

残念ながら汎用品であり、健康を維持してくれる機能商品ではないという印象でしょうか。

テレビCMの効果でいいマットレスのように感じますが、あまり長くは使えないと考えるべきかもしれません。

また、3万円台の比較的高額な商品もありますが、その価格なら一流ブランドの「マニフレックス」を買った方がいいでしょう。

安い製品をコロコロと買い換えるぐらいなら、いい商品を長く使う方が、腰痛や肩こりの改善には適していると思います。

マットレス博士
ニトリのマットレスと同じ値段で有名ブランドのマットレスが買えますので、慎重に検討することをおすすめします。

 

トゥルースリーパー(低反発)は腰痛が悪化する!?

トゥルースリーパー

通販大手のShop Japanが販売している低反発マットレスで、マットレストッパーとして、使用中のマットレスや布団の上に敷くだけという手軽さもあり、売れ行きは好調なようですが、私には合いませんでした。

腰痛持ちなら、軽く手で押しただけで、簡単に手型が付いてしまい、腰が沈むような低反発マットレスは絶対避けた方がよいですね。

この状態で一晩中寝ていたら、一番重たい腰の部分が沈み込み、不自然な寝姿勢になってしまうはずです。

これはあくまで個人的な意見ですが、トゥルースリーパーは腰痛や肩こりにはよくないという印象がありました。

また、マットレスと体が密着する感じなので、確実に寝返りは打ちづらいです。

寝返りを打つ度に力が必要になるので、寝ながら無駄な筋力を使わなければならず、疲れが取れないと感じました。

さらに、通気性が悪いので、うつ伏せで寝る人は息ができなくなります。

22,800円(送料1,260円)と比較的価格が安いため、つい気軽に買ってしまいますが、やはりそれなりの品質という印象でした。

やはり、腰痛を改善するには「高反発マットレス」の方がよいと思います。

マットレス博士
テレビCMなどで知名度はありますが、あまりおすすめできるマットレスではないと思います。

 

エアウィーヴの問題点は?

エアウィーヴの問題点

CMで見ない日はないというぐらい積極的な露出をしているのがエアウェーヴです。

マットレスの上に敷くマットレスである「マットレストッパー」として抜群の知名度があります。

元々は釣具メーカーがテグス(釣り糸)を寝具に転用したことに起源があり、テグスを塊状にして厚みを持たせ、弾力を得ながら通気性をよくしています。

確かに寝心地もよく、とてもよい商品だとは思いますが、それ単体で使えるわけではなく、既存のマットレスの上に敷くだけの商品。

その割にちょっと高いと言う印象は拭えないと思います。

その理由は、浅田真央選手や錦織圭選手に支払う広告費が製品代金に反映されているから。

世界的寝具メーカー「マニフレックス」の売れ筋マットレスは36,300円で、エアウィーヴの半額以下。

それならマニフレックスのマットレスに買い換えた方が断然お得だと思います。

人気のあるエアウィーヴは、どうもイメージ先行という印象があります。

また、エアウィーヴの主目的は「快眠」です。

腰痛および肩こりの改善は副次的な効果になりますので、あまり大きな期待はできないでしょう。

 

AiR(東京西川)は微妙?

東京西川のイメージキャラは大谷翔平

エアウィーブ同様、積極的なPRをしているのがAirです。

メジャーリーガーの大谷翔平選手、サッカーの三浦知良選手やネイマール選手をはじめ、多くのアスリートをCMに多用していることからも分かる通り、そもそもアスリートの疲労回復および体調管理のためのマットレスという位置づけで開発された商品です。

残念ながら、腰痛や肩こりを改善することを主眼にしたマットレスではありません。

そのため腰痛や肩こりに悩んでいる方であれば、やはりこの商品はあまりおすすめできません。

他に適したマットレスがあると思います。

 

マットレスで快眠

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